平成15年 11 月 19日

米AJA Video Systems社、10bit非圧縮ビデオキャプチャデバイス「Io」の小型/ローコスト製品「Io LD」「Io LA」を来年1月に発売


平成15年11月19日: 米AJA Video Systems社は、千葉市・日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で開催中の「2003年国際放送機器展(Inter BEE 2003)」にてオーディオ/ビデオFireWireキャプチャデバイス「Io(アイオー)」の新製品として小型/ローコストバージョンとなる「Io LD」、「Io LA」を発表しました。
米AJA Video Systems社のデスクトップビデオエンジン担当ワールドワイドプロダクトマネージャーのTed Schilowitz氏は、「Io LD、Io LAは、プロフェッショナルデスクトップビデオ編集システムのマーケットにおいて、最もコストパフォーマンスの良い製品です。
非圧縮10bitビデオのアナログ/デジタル出入力は、非常にパワフルで、重要な機能です。ビデオエディターの皆様には、使用用途や環境に合わせてIo LA、または、Io LDをお選びいただけます。AJAは、プロフェッショナルな方々の編集作業に、新しいチョイスとオポチュニティーを提供します」と話しています。
「Final Cut Pro 4.1とPower Mac G5をIoシリーズと合わせて使用することで、ビデオ編集技術を飛躍的に向上することが可能になります。Io LDとIo LAの登場によって、AJAは高品質/低価格でのビデオ編集分野を開拓したと言えるでしょう」と米Apple Computer社のプロアプリケーションプロダクトマーケティング担当シニアディレクターであるRichard Kerris氏は語っています。

Io LD、Io LAの両製品ともに、ケーブル1本でFireWire 400を搭載したPower Macと接続し「Final Cut Pro 4」で編集作業を行えます。既存製品の「Io」と同様にIo LD、Io LAも24-bitオーディオ、RS-422マシンコントロール、Genlockを搭載しています。なお、両製品は、AJAから発売中のデスクトップコンフィグレーション、または、1RUマウンティングブラケットと使用することができます。


Io LDの主な特徴
・8チャンネル24 bit内蔵I/O搭載の10-bit SDIビデオ
・10bitコンポーネント/コンポジットアナログビデオ出力
・2チャンネル対応アナログオーディオアウトプット
・2チャンネル対応S/PDIFデジタルオーディオアウトプット
・ルーピングBNCコネクション搭載のGenlock
・BNC/XLRアナログブレークアウト

Io LAの主な特徴
・10bitコンポーネント/コンポジットアナログビデオI/O
・4チャンネルアナログオーディオI/O
・コンポーネント/コンポジット、および、Sビデオ用同時アウトプット
・フレームシンクロナイザアーキテクチャ
・ルーピングBNCコネクション搭載のGenlock
・BNC/XLRアナログオーディオブレークアウト

製品ページ
<http://www.focal.co.jp/product/aja/iolite/>

日本での販売は、フォーカルポイントコンピュータ株式会社を通じて、2004年1月から開始する予定です。なお、11月21日まで、フォーカルポイントコンピュータ株式会社のブース(ホール6 ブース番号6110)にて「Io LD」、「Io LA」を展示しております。InterBeeにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。

発売時期:2004年1月

予想実売価格:16万円前後(サポート、年間保守は除く)

* 記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
* 価格、仕様は予告なく変更することがあります。

以上


上記お知らせに関するお問い合わせ
フォーカルポイントコンピュータ株式会社
マーケティング部
press@focal.co.jp
Tel:03-5444-8011 Fax:03-5444-8019
e-mail : press@focal.co.jp
http://www.focal.co.jp